US事例:Rosetta Stone、Brazeを活用して受講者のエンゲージメントを高め、セグメント売上を25%アップ

Rosetta Stoneでは、最新のテクノロジーツールを活用して語学愛好家が選択した24の言語の学習を進めることができるようにサポートしています。エンゲージメントを高めるために、Rosetta StoneではBrazeおよびBraze AlloyパートナーのFIVEと提携し、言語コーチからのフィードバックを含むストリーミングのライブレッスンをより効果的に広めるとともに、アプリ内メッセージを使用してエンゲージメントの高いユーザーによるコンバージョンを促進しました。

25%

ターゲットセグメントでの売上アップ

2

1週間に節約できた日数

フランス語が好きな人達が「Parlez-vous francais? (フランス語は話せますか)」といった簡単なフレーズを卒業しようと、Rosetta Stoneで学習をしています。この会社では約30年前からテクノロジーを駆使して言語学習を促進してきました。CD-ROMソフトからMP3プレーヤー、そして今ではオンラインレッスンまで、24か国語以上の言語をサポートし、読み書きや会話に役立つあらゆるテクノロジーのトレンドに対応してきました。

Rosetta Stoneでは、テクノロジーを活用して自社ブランドとのエンゲージメントを強化したいと考え、Brazeとデジタルエクスペリエンスの設計、開発で知られるBraze AlloysソリューションパートナーであるFIVEに対し、2つの重要な顧客エンゲージメントプロジェクトの開発支援を依頼しました。

  • Rosetta Stoneのフルプロダクトのアップセルを奨励する、高エンゲージメントのユーザーセグメントを対象としたメッセージのテストと最適化
  • 新しいライブレッスンプログラムのプロモーション。言語コーチが会話、文法、発音などのレッスン動画をストリーミング配信で提供する、Brazeキャンバスで作成したキャンペーンや、クロスチャネルでのクラスリマインダーメッセージの配信

FIVEと協力してBrazeを活用することで、エンゲージメントの高いユーザー層のサブスクリプション件数を増やすことができました。また、ライブレッスンの情報を効率的かつ効果的に発信し、ライブクラスのコンセプトに対するユーザーの反応を検証することで、本格的に展開する価値があるかどうかを確認できました。

既存ユーザーへの働きかけと新規ユーザーの獲得

Rosetta Stoneでは、社内のキャンペーン開発リソースに負担をかけず、すばやく効率的にユーザーにアプローチする方法を必要としていました。Brazeキャンバスを使うことで、ユーザーのアクティビティを測定し、異なるメッセージケイデンスを実験し、ファーストネームや言語を使ったパーソナライズされたプッシュメッセージをテストできました。

また、Rosetta StoneではBrazeを活用し、ユーザーの好みに応じて、プッシュ、アプリ内メッセージ、メールでライブレッスンのリマインダーを送信しています。Rosetta Stoneでは、ライブレッスンの通知をアプリにハードコーディングする代わりに、HTMLのカスタマイズされたアプリ内メッセージを送信し、メッセージ内で直接Vimeoでレッスンをストリーミングできるようにしました。この機能は受講者に好評で、サポートコメントやアプリのレビューで好意的な意見が寄せられました。

キャンペーン開発の時間を短縮するために、Rosetta StoneではAPIトリガー配信を使用し、ライブレッスンのスケジュールのタイミングやその他の社内データなどのトリガーに基づいてキャンペーンをスケジューリングしました。日次または週次のキャンペーンを作成する代わりに、受講者の主な行動に基づいてキャンペーンをスケジューリングするだけでよく、Brazeが自動的にメッセージを入力してくれます。APIを活用した配信キャンペーンにより、Rosetta Stoneでは週40回のライブレッスンのキャンペーンを行うために必要な時間のうち、毎週2日分の時間を節約することができました。

Rosetta Stoneは、FIVEの協力のもと、キャンペーンで得た知識を活かして、デジタルサービスをより魅力的なものにしました。ライブレッスンに受講者が集まってきていることが確認できたため、オンデマンドビデオやライブ講義を追加して機能を強化しました。

Rosetta Stoneのシニアプロダクトマネージャー、ライアン・スヴェディン氏(Ryan Svedin)は「Brazeは当初、主にマーケティングソリューションとして使っていました」と述べています。「FIVEがアイデアを持ち込んでこのプラットフォームで何ができるのかを示してくれました。おかげで従来とは異なる方法のキックオフが可能になりました」。

Rosetta Stoneにおける導入効果:売上の増加およびアプリ起動率の向上

Rosetta Stoneは、エンゲージメントの高いユーザー層に対して、適切なメッセージを適切なチャネルで適切なタイミングで発信することで、この重要なセグメントからの売上を25%増加させています。Rosetta Stoneのマーケティングチームでは、日次または週次のキャンペーンからAPIトリガーによるキャンペーンに切り替えたことで、毎週キャンペーンの開発にかけていた2日間を省くことができました。また、Rosetta StoneでBrazeのパーソナライズされたメッセージングをキャンペーンに活用した結果、アプリの開封率は10%増加しました。

まとめ

Rosetta Stoneでは、ライブレッスンという優れたコンセプトを導入し、受講者に新しい有料サービスに参加してもらい、フィードバックやアクティビティを元にレッスンを微調整したいと考えていました。それでも、キャンペーンを開始し、結果を測定するには時間がかかります。Rosetta Stoneでは効率的かつすばやく成果を上げるため、Brazeを導入しました。Rosetta Stoneでは、Brazeキャンバスを活用したメッセージケイデンス実験、パーソナライズされたプッシュメッセージのテスト、プロダクトの継続的な改善を組み合わせることで、アプリに興味を持ったユーザーとエンゲージメントを図り、コンバージョンまで持っていくための効果的な方法を見つけました。

25%

ターゲットセグメントでの売上アップ

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1週間に節約できた日数

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