Braze Alloys


パートナープログラム「Braze Alloys」日本市場での本格展開

作成者: Shozo Kitagawa 2022/08/01

Brazeの成長を支える必要不可欠なステークホルダーとして、パートナー様の存在は非常に大きいものです。2020年の11月の日本法人の設立当初より、数多くのお客様のBrazeのご採用・成功の背景には、パートナー様のお力添えがあります。

2022年7月14日、Braze株式会社として初のパートナーサミットを開催し、お客様のグロースを導くソリューションパートナー様と、プラットフォーム間連携により柔軟な疎結合を実現いただくテクノロジーパートナー様が一同に会しました。Brazeは、Brazeパートナープログラム「Braze Alloys」に基づく日本市場での戦略を発表しました。

「人間らしさ」に回帰した成熟マーケットでの地殻変動

現在、カスタマーエンゲージメント市場には様々なソリューションが存在しています。

しかし、それは最も重要な消費者の心情に寄り添う思想とはかけ離れたもので、マーケター・グロースチームが抱える長年の悩みでした。

Brazeは日本市場参入後、あらゆるお客様が実現したい顧客体験のデザインをテクノロジーの観点から支援し、マーケターのクリエイティビティを解放するソリューションである事を証明し続けています。

また、Brazeは常にお客様のマーケティング活動の進化を促す製品アップデートや、

最先端の技術を持つテクノロジーパートナー様との協業が日進月歩で進んでいます。

同時にカスタマーサクセスの重要性も忘れてはいけないポイントです。1年前に日本国内でアライアンス活動を開始し、今では日本のマーテック市場を牽引する15社以上のソリューションパートナー様にご参画いただいています。

各パートナー様のテクノロジーや知見とBrazeとのコラボレーションによって、ブランド企業様の高次元のマーケティング活動を実現したユースケースが数多く創出されてきています。

あらゆるテクノロジー・ソリューションが融合する「Best of Breed」

ブランド企業様が持つデータ資産や位置情報、天気等の外部データはマーケティングの出口戦略を遂行する上で貴重なアセットになります。疎結合を繰り返しながら、あらゆるデータがリアルタイムに連動し、アジャイルに進化を促すソリューションがBrazeです。

現在、グローバルでは90社以上のテクノロジーパートナー様とのコラボレーションが進んでおり、データウェアハウス、ロケーション、レコメンデーション、

アナリティクス等の様々なフィールドでのインテグレーションが可能になってきています。

あらゆるフィールドのスペシャリストとのコラボレーションによって、あらゆる業界のお客様が簡易にデータにアクセスし、即座に活用いただける「Best of Breed」を実現いたします。

また、先日行われたBraze FORGE JAPAN 2022でも「バーガーキングUSキャンペーン体験」や「Labセッション」を通じて、パートナー様との連携を実現いたしました。

今後のエコシステム戦略について

今回Brazeから、国内でより強固なエコシステムを実現するための3つの戦略を発表いたしました。

1.ブランド・商標化(ソリューションパートナー様)

Brazeのソリューションパートナー様であることは「戦略」「エンジニアリング」「マーケティング」等のあらゆる領域でのプロフェッショナルを発揮いただくことになります。

それを証明いただくものとしてBraze Certification、ビジネス規模に即した商標化を図り、プレゼンス強化とプロデュースを活性化します。

2.オープンエコシステム(テクノロジーパートナー様)

業界によってマーケティングで活用したいデータやプラットフォームは様々です。

そして国内マーケットにおいても、特有の商慣習を考慮する必要があります。

今後はグローバルのみならず、国内プラットフォーマー様とのインテグレーションを加速し、国内市場に根ざしたオープンエコシステムを構築して参ります。

3.コミニュティ化(共通)

Brazeの最新のユースケースへのアクセスに加え、パートナー様同士でのマッチングが可能なパー トナーコミュニティを展開いたします。これにより、あらゆるアイディア、イノベーション機会を 有機的に創出いただけることを目指します。また、昨年より発足したユーザーコミュニティ「Bonfire」にてBrazeユーザー企業様とのコラボレーションも予定しています。


これにより「Braze Alloys」がカスタマーエンゲージメント市場の中心地として認知される集団を形成し、日本市場のマーケティングDXの普及に寄与できればと思います。

今後のパートナー様との更なるコラボレーションに是非ご期待ください。


Shozo Kitagawa