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Webプッシュ通知のさまざまな活用事例

ユーザー体験を構築する際には、カスタマーエンゲージメントを維持することが重要。そこで注目されているのが、Webプッシュ通知です。

Webプッシュ通知は自社ブランドに興味を持っているユーザーへリーチするための強力なツールです。モバイルアプリユーザーに向けたプッシュ通知と同じように、デスクトップやモバイルのブラウザ上で関心のあるユーザーにアプローチすることができるのです。

ただし、Webプッシュ通知を見たユーザーに任意のWebサイトへ訪問してもらうためには、オプトインが必要となります。つまりWebプッシュ通知は、すでにブランドへ課金しているアクティブなユーザーへ情報を伝える手段として適当だ、と言えるでしょう。

とは言え、多くの企業は「Webプッシュ通知を導入したいけど、どこから始めればいいのかわからない」とお困りかと思います。そこで、ここからは実際にWebプッシュ通知を活用した事例を紹介します。こちらを参考に、導入を検討してみてください。

Webプッシュ通知で高いエンゲージメント率をキープ

米国に拠点を置く衣料品・ホーム用品の小売企業であるAnthropologie社は、店舗のモダンな雰囲気が好評です。そこで、この店舗の雰囲気をデジタル領域でも顧客に体験してもらう計画を立てました。Brazeはこの計画をサポートし、Webプッシュ通知などのデジタルチャネルを通じたコミュニケーションもサポートしています。

Anthropologie社によると、すでにWebプッシュを有効にしているユーザーは高いエンゲージメント率をキープすると言います。そこで、Webプッシュ通知を有効にした80万人以上のユーザーによる基盤を構築することで、関心が薄まらないよう工夫しています。また、A/Bテストを実施することで、Webプッシュ通知のクリック率と会話率をそれぞれ業界平均よりも22%17.5%向上させることに成功しています。

リアルタイムのレース内容を通知して開封率アップ

NASCAR1レースの観客が約300万人に上る、世界で最も人気のあるスポーツのひとつです。NASCARは、オンラインリーチを拡大してより多くのWebアクセスを獲得するために、Webメッセージングキャンペーンによるクロスチャネルのカスタマーエンゲージメント戦略の構築をBrazeに依頼しました。

BrazeWebプッシュ通知の導入により、通知を有効にしている視聴者がNASCAR.comを再訪し、そのコンテンツを閲覧することが期待できます。

実際、NASCAR が視聴者をコンテンツに誘導するようなWebプッシュ通知を送信すると、コンテンツキャンペーンでは13.5%、アプリダウンロードキャンペーンでは9.6%と、予測されていた数値を超えるWebプッシュ通知開封率を達成することができました。

まとめ

ここでご紹介した企業は、BrazeWebプッシュ通知を利用することでユーザー数を大幅に増加しました。Webプッシュ通知は、重要な情報をWebのユーザーに届けるための強力なツールということがわかるでしょう。

さらに、Webプッシュ通知には、すでに関心を持っている顧客層へアプローチできる効果もあります。ユーザーの興味を引き、さらに購入へとつなげられる、潜在的なカスタマージャーニーを向上させる方法とも言えるのです。

Webプッシュ通知を効果的に導入する方法などこちらまでお気軽にお問い合わせください。

エミリー・モシェット

Braze 業界別ソリューションチーム シニアビジネスコンサルタント。趣味はニューヨークの川沿いのランニングやアーユルヴェーダ医学の研究。

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